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ひなあられ レシピ

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YouTube動画チャンネル「ニッポンハム食物アレルギーネット」 より (再生時間: 1:00)

ひなまつりの雛あられを、ご自宅で簡単に作れたらひな祭りも一層楽しいものになるのではないでしょうか。この動画では、市販されている切り餅を使ってひなあられの作り方を紹介しています。動画の中では、シナモンパウダーと抹茶パウダーを使って着色していますが、アレルギーなどがなければ食紅を使って着色をするといろいろな色の雛あられが作れます。お子さんの好きな色でオリジナルひなあられを作ってみてはいかがでしょう。

【材料】
・切り餅
・粉砂糖
・抹茶パウダー
・シナモンパウダー
・クッキングシート
・ビニール袋

ひなあられの形が地域ごとに違うのをご存知でしょうか。関東地方、東海地方、関西地方では同じひなあられと言っても形や味が違うのです。そしてあの色使いにもちゃんとした理由があるのです。

【関東地方】
関東地方では、うるち米や豆を炒ったものを甘味付し、着色をします。

【東海地方】
名古屋近郊では、ひなあられの形が円柱形のものと丸いものがあります。関東より大粒になります。

【関西地方】
関西地方では、もち米を原料としたあられで、味付けにも海老や青海苔を使って着色しています。

ひなあられの色にも意味があるようです。ひな祭りに菱餅を飾りますが、昔はこの菱餅を砕いてあられにしたという説もあるように菱餅の色とも関係しています。赤いお餅は、先祖を尊び、厄払い、解毒作用があるくちなしの実で色付けしていたことから健康を祝い、桃の花に見立てた色。白いお餅は、色から清浄、残雪、ひしの実を入れて血圧効果。緑のお餅は、ヨモギを使って増血効果、春先のヨモギの新芽によって、穢れを祓い、若草に見立てたと言われているようです(諸説あり)。