YouTubeの動画チャンネル「eboard channel」より。(再生時間:5:16)
小学校でたしざんと一緒に勉強するひきざんについて勉強していきましょう。たしざんは、そこにある集まりが合わさった数になりますが。ひきざんは、そこにあったものがなくなっていった後の残りの数を表します。その集まりからいくつかなくなってしまったら、残っているのはいくつになるか。ということです。ひくということは減っていくことなので、そこに残った数を数えます。この動画では、バナナを使ってもし、バナナを食べてしまったら、その分減っていくことをわかりやすく説明しています。
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