国立情報学研究所NIIのYOUTUBEチャンネルより。
第3週目 第5回目Racketを使って自分で新しいゲームを作るたのめのポイントです。
ゲームのために用意されているイベントとして
- to-drwa:ゲーム中にどう表示するか
- stop-when:どんな時にゲームを終了するか
- on-tick:時間ごとにどうworldを変えるか
- on-key:キーが押されたときにどうworldを変えるか
リファレンスを読めばさらに多くの関数や機能を知ることができます。
Racketのリファレンス
https://docs.racket-lang.org/
第4回目までのゲームをさらに改良していくことでより高度なプログラミングにチャレンジしてみましょう。
(1)ゲームオーバーの時にも画像を表示する。
(2)チェックポイントを通過しなければいけない。
などの改良をすることでよりゲームらしくなっていきます。
Racket公式サイト
http://racket-lang.org/
国立情報学研究所NII
https://www.nii.ac.jp/